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超特大ワイド32本 消えた主役たち 〈会社にいづらい〉朝日新聞問題 “戦犯”役員の意外な転職先 | 特集 - 週刊文春WEB
「編集担当取締役だった杉浦信之氏がひっそりと朝日新聞を退社しました。この秋からは新天地で働き始め... 「編集担当取締役だった杉浦信之氏がひっそりと朝日新聞を退社しました。この秋からは新天地で働き始めたようです。その転職先が、曰く因縁のあるメディア企業だということもあり話題になっています」(朝日新聞関係者) 杉浦氏と言えば木村伊量(ただかず)前社長の意向ばかりを気にする言動から、“ヒラメ役員”と揶揄されたことも。2014年8月の慰安婦記事検証特集で「慰安婦問題の本質、直視を」と上から目線の署名記事を書き不興を買い、池上彰氏のコラム問題では編集担当役員として掲載拒否を主導し批判を浴びた。 「コラム問題では杉浦氏は『自分の判断で掲載を見送った』と会見で説明していたのに、第三者委員会の調査で木村前社長の指示だったことが明らかになりました。つまり杉浦氏は言論封殺を行っただけではなくウソまで吐(つ)いていたのです」(朝日新聞記者) 一連の騒動で朝日新聞の権威は失墜。その戦犯の1人に数えられた杉浦氏だが
2015/12/27 リンク