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欧州の視点―知的財産トピックス 特許権者に有利な判例続出?(知財高裁)
特許・知財トピックス(欧州、米国、アジアの知財トピックス)。海外とくに欧州からの視点をとりいれた... 特許・知財トピックス(欧州、米国、アジアの知財トピックス)。海外とくに欧州からの視点をとりいれたいと思います。 地裁レベルでの特許権侵害訴訟で、判決で権利者が敗訴となる率はこの8年ほぼ8割前後を行き来していたようですが、ここに来て知財高裁での大きな「潮目」の変化が起こっているようです。遅きに失しましたが、歓迎すべきことと思います。 今月号のザ・ローヤーズに山崎順一弁護士と大塚康徳弁理士の対談記事がでており、このあたりを詳しく語られています。「知財高裁で出願人・特許権者に大幅に有利な判決相次ぐ-特許の有効性が正当に評価される。『プロパテント時代』の到来を物語るものか」雑誌The Lawyers 以前からこの問題を憂慮しておりましたので、興味深く読ませていただきました。 そのなかでたとえば、引用例の選択で 特許庁の審査基準:「進歩性がないという論理が一番立ちやすいものを選ぶ」 これに対して、
2009/09/18 リンク