エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
秋谷 直矩「エスノメソドロジー・会話分析における自然(ordinary)な会話と制度的(institution)な会話の区分けについて」
僕がこの区分についてわからないのは、なんでそんな単純な二分法が議論のうえで成り立っちゃうの?とい... 僕がこの区分についてわからないのは、なんでそんな単純な二分法が議論のうえで成り立っちゃうの?ということです。もう何年も悩まされています。エライ先生方がけっこう気軽にこのことばを使うのが疑問でした。最近は、「制度性」ってことばを使う意味ないんじゃない?って思いはじめてます。 僕がこの問題に悩まされることになったのは、「UCLAでは、(会話分析は)pureって呼ばれるものとapplyって呼ばれるものがあるよ」という話を聞いてからだった。当時修士課程に入りたての僕は、それまで会話分析は二次文献で勉強する程度だったので思慮も足らず、「フーン」と流してしまった。 その後いろいろ勉強していくなかで、じゃあpureとapplyの境界ってなんだろうと考えたとき、意外とこの問題は難しいのではないかと思うようになった。まったくわからん。そう思うようになったきっかけは、Machoul & Rapley編の "H
2010/08/19 リンク