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MMLとはMusic Macro Languageの略で、テキストで楽譜を表現するための言語です。 基本はドレミファソラ... MMLとはMusic Macro Languageの略で、テキストで楽譜を表現するための言語です。 基本はドレミファソラシを CDEFGAB、休符を「R」で表し、その後ろに音長を書きます。四分音符なら4ですね。つまり、『かえるのうた』なら C4D4E4F4E4D4C4R4 という具合。 「1文字ごとに’4’て書くの面倒くね?」 と思ったアナタは鋭い。そんなときは「L」を使うとデフォルトの音長を指定できます。 L4CDEFEDC 付点音符は L8 ED.C.CC4. という具合に「.(ピリオド)」を付けると表現できます。 オクターブ変更は’o(オー)’に数字、または「<」「>」を使うことで相対的な上げ下げが出来ます。 T160 O4 CDEFGAB<C いま書いたTというのはテンポの指定で、1分間に四分音符がいくつ入るか(BPM)という指定の仕方をします。 和音も出したいですよね? 「;(セ
2008/02/13 リンク