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保守主義とリバタリアニズム - Shouting Fire in a Crowded Theater
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保守主義とリバタリアニズム - Shouting Fire in a Crowded Theater
以下の文章は「Libertarianism Japan Project」に「保守主義者よ、リバタリアンたれ」(6月28日付)とい... 以下の文章は「Libertarianism Japan Project」に「保守主義者よ、リバタリアンたれ」(6月28日付)というタイトルで書いたものだ。せっかくなのでこちらにも掲載させてもらうことにした。LJPはすでにいろいろな方がそれぞれ素晴らしいポストをされている。他の人と同じようなことを書いても余り意味がないので、自分は出来るだけprovocativeな内容のものを載せていきたいと考えている。いちおう補足しておくと、ぼく自身は決して「保守主義者」あるいは「道徳的な」人間ではない思っている。むしろ保守派への挑戦状といったところか。 6月24日付の日経新聞朝刊1面左上部に「保守結集のゆくえ」と題されたコラムが掲載されていた。元首相である安部普三の他、たちあがれ日本代表の平沼赳夫、日本創新党の中田宏、都知事の石原慎太郎らが「保守結集」をうたい結成した「日本を救うネットワーク(救国ネット)