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日刊スポーツのSNS ‐ ニッカンスポーツ・スクエア(エヌスク) : アラーの国のフットボール
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湾岸の小国のなかでも台頭の目立つクウェート。10月に西アジア選手権(ヨルダンのアンマン)優勝、1... 湾岸の小国のなかでも台頭の目立つクウェート。10月に西アジア選手権(ヨルダンのアンマン)優勝、11月にガルフ杯(イエメン)優勝と立て続けにタイトルを獲得し、アジア杯に乗り込んでくる。セルビア人のゴラン・トゥフェジッチ監督も「クウェートの黄金時代が再びやってきたのだ」と宣言しており、決勝トーナメントに勝ち上がってきて日本との対戦(準々決勝や決勝)も考えられるだけに、充分マークしておきたい相手である。 このクウェートの躍進を支えているのがファハッド・アル・エンズィ(アル・カズマ所属)という選手で、最近急速に伸びてきている売り出し中の若手有望株だ。日本人としては“クウェートの香川”とよびたいところだ。(その風貌からなのか、プレースタイルからなのか、一部マスコミからは“クウェートのロナウジーニョ”などともよばれている)ガルフ杯では最優秀選手賞に輝き、(筆者もヨルダンのアンマンでスタジアム観戦した)