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Rでの実数の同値のチェック == を利用するときの注意: 少数をとるときは別の方法で!! | Theoretical Sociology
Rプログラミングマニュアル (新・数理工学ライブラリ 情報工学) この商品の他のレビューをみる» 評価: ... Rプログラミングマニュアル (新・数理工学ライブラリ 情報工学) この商品の他のレビューをみる» 評価: 間瀬 茂 数理工学社 ¥ 3,990 (2007-11) 上記の本を読んでいてびっくりしたのが、Rでは実数が同値かどうかを確認する場合には、== を使ってはいけないという事実である。Rでは、値が等しいかどうかを判断する場合には、 == という演算子を使う(と教科書には書いてある)。例えば、 > 0.2==0.2 [1] TRUE > 1==2 [1] FALSE となる。ところが、0.4-0.2と0.6-0.4を比較すると、両者は必ずしも同じ値にならないというのである。 > x1 <- 0.4-0.2; x2 <- 0.6-0.4 > x1==x2 [1] FALSE 浮動小数点演算の関係で、パソコンの性能に依存して結果は変わってくるそうであるが、とにかく、同じ0.2のはずなのに、同じ
2010/03/15 リンク