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そらはうたたね - コッホ曲線
になります。というわけで、PとQをこのように取っても次元は変わりませんでした。 まだ他にもP、Qの取り... になります。というわけで、PとQをこのように取っても次元は変わりませんでした。 まだ他にもP、Qの取り方は沢山(∞個ほど)ありますが、 どのとり方でも同じ次元を与えます。まぁ、良く考えると当たり前のことです。 もしこれしきのとこで、値が変わってしまうのであれば、ハウスドルフ次元を次元として採用するわけにはありません。 それじゃあ当てになりませんからね。 コッホ曲線の作り方 ジェネレーター コッホ曲線はどのように作るのでしょうか? 実はコッホ曲線はジェネレーターと呼ばれある1つの単純な形から作られています。 コッホ曲線の性質は全てこのジェネレータが決定しています。 もし違う形のジェネレーターを採用すれば、まだ違うフラクタルな図形が得られます。 コッホ曲線のジェネレーターはこれです。 具体的には、以下のような手順で作っていきます。 適当な長さの線分から始めます。これを第0段階と呼びます。 その