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SwingCurve - はじめに
SwingCurveの特徴 上の例では、たった4本の矢印からなる設計図から、こんなに複雑な曲線を作り出しまし... SwingCurveの特徴 上の例では、たった4本の矢印からなる設計図から、こんなに複雑な曲線を作り出しました。 特別な技術や計算をすることなく、感覚的な操作だけで複雑でフラクタルな曲線を描けるのが特徴です。 矢印の向き、大きさ、本数をちょっと変えるだけで、びっくりするほど色々な曲線が生み出されます。 動作画面 この部分に矢印を描いていきます。普通にドラッグするとゲネレーターを、Ctrlを押しながらだとユニットを、 Shiftを押しながらだとベースを設置することが来ます。 作成した矢印は左下のリストにも表示されます。矢印の選択・反転・スナップ・削除などをこのリスト上で行えます。 グリッドは現在は6種類あります。矢印は自動的にグリッドにスナップされますが、「グリッドにスナップ」のチェックをはずせば、グリッドにとらわれず、自由に矢印を引けるようになります。この場合、「スナップ」ボタン、あるいは