エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
中島岳志的アジア対談: アモーレと労働法
毎日新聞社から出た『中島岳志的アジア対談』を読みました。前から気になっていた著者でした。これは毎... 毎日新聞社から出た『中島岳志的アジア対談』を読みました。前から気になっていた著者でした。これは毎日新聞で連載されていたものを単行本化したものです。29人との対談が収められています。最初は,新聞のスペースの問題もあったのでしょうが,あっという間に対談が終わってしまい,少し物足りない感じがしていたのですが,読んでいくと,そのリズムに慣れて,かえって小気味よく感じるようになりました。この本を読んでいると,インドというものに関心が高まっていきますが,やはり瀬戸内寂静のようにガンジス川に頭までつかる気にはなれませんね。 この本では,保守,右派,左翼の問題が,よく出てきました。左派(左翼よりも広い)とは,理性による理想社会を未来に作ることが可能と考える立場,右派は,人間の理性に限界があると考える立場。そして,右派の中でも,保守は,理想社会は成立しないと思っていて,伝統,宗教や慣習を大事にして,漸進的な
2009/11/05 リンク