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スポーツナビ|プロ野球|アジアシリーズ2008 コラム大健闘の統一、最後に弱点を露見して散る
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【埼玉西武 1対0 統一】 9回表を終了し、スコアは0対0。埼玉西武ライオンズと、台湾・統一7−E... 【埼玉西武 1対0 統一】 9回表を終了し、スコアは0対0。埼玉西武ライオンズと、台湾・統一7−ELEVEnライオンズとのアジアシリーズ決勝戦(16日・東京ドーム)は、息詰まる投手戦となり、延長戦にもつれるかという様相も呈していた。ところが9回裏に、それまで善戦を続けていた統一の守備の弱点が露見した。 ■途中出場のレフトとセンターの呼吸が合わず 9回裏2死一塁、打席には埼玉西武の6番・佐藤友亮。佐藤の放った打球は左中間へ飛んだ。左中間に転がる打球を、8回からレフトの守備に就いた郭俊佑と、センター潘武雄が追う。どちらかがトップスピードで捕りに行けば、さほど時間をかけずに処理し、シングルヒットで止められた当たり。ところが二人の呼吸が合わず、一瞬“お見合い”をするような形となって、潘武雄の捕球が遅れてしまった。 途中出場の郭は1年目のルーキーで、シーズン中はコンスタントに守りに就く機会がなか