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スポーツナビ | サッカー|日本代表|遠藤のポジショニングが流れを変えた
東アジア選手権・第2戦、日本は香港に3−0で勝利し、ようやく2010年の国内初白星を飾った。ベネズ... 東アジア選手権・第2戦、日本は香港に3−0で勝利し、ようやく2010年の国内初白星を飾った。ベネズエラ戦、中国戦とスコアレスドローが続いたが、香港戦ではその反省を生かして攻撃のリズムを取り戻し、玉田圭司が2ゴール、田中マルクス闘莉王が1ゴールをマーク。完勝とはいかなかったものの、ひとまず最低限の結果は残した。この勝利を元日本代表選手はどう見るのか? 試合の流れを変えたきっかけ、注目の小笠原満男、平山相太のプレーなどを、フジテレビ解説者の山口素弘氏が鋭く分析。香港戦の“勝負の素”を解説する。 ■小笠原はボランチの方が特長が出る 前半は悪い流れを引きずっている感じがしましたが、後半途中からリズムが良くなってきた感じですね。そのきっかけになったのが後半の遠藤(保仁)のポジションでしょうね。それまでは低い位置でビルドアップに加わりながらという感じでしたが、後半に入ってちょっとポジションを移しました
2010/02/13 リンク