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社会復帰の壁
夜7:30からやっていた「クローズアップ現代」を見た。『“退院”と言われたけれど ~精神障害者 社会復帰... 夜7:30からやっていた「クローズアップ現代」を見た。『“退院”と言われたけれど ~精神障害者 社会復帰の壁~』というタイトルだったので気になったのだ。 今、精神科病院からおよそ7万人の「精神障害者」を退院させる政策が進められている。対象は既に病状が改善し、医療の点では入院の必要が無いとされているにも関わらず病院で過ごしている「社会的入院」患者である。今回、国は障害者の自立支援や医療費削減などから、政策転換の舵をきった。しかし、長すぎた政策のつけは重く、障害者達にのしかかっている。 (番組ホームページより) 私が思っていた以上に、深刻な問題だった。しかもその歴史は長い。 日本の精神医療政策は、1950年に『精神衛生法』が制定されてから、医師の数は一般病院の1/3でいい特例を儲けるなどして、とにかく精神病院の設置をおしすすめたきたそうだ。そうした”収容政策”のために、多くの精神障害者が病院に
2009/04/23 リンク