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どんぐりの背比べ 人を助ける話
昨日のNHK番組 「一期一会」 の 『人を助ける話』 は、私自身にとってとてもタメになる話だった。 南舘... 昨日のNHK番組 「一期一会」 の 『人を助ける話』 は、私自身にとってとてもタメになる話だった。 南舘和可子(22)さんは、将来人を助ける仕事をしたいと大学の看護学部に入学したが、来年の卒業を目前にして自信をなくしているという。これまでいくつか実習を行ったけれども、失敗を恐れるあまり患者さんに自分から声をかけて必要なアドバイスをするのをためらってしまい、患者さんとうまく向き合うことができなかったからだそうだ。 これに相対するのは、北海道の大学生・大滝雅史(20)さん。大滝さんは、札幌でホームレス支援を行うボランティア”北海道の労働と福祉を考える会(労福会)”の事務局長である。労福会はこの9年間、夜回り、炊き出し、散髪、生活保護の申請の手伝いなど、毎年40人前後の人が路上生活から抜け出せるよう手助けをしてきたそうだ。 大滝さんが南舘さんに最初に言った一言に、私はドキっとした。 人助けをする