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☆概要 課題は、低コスト化、長寿命化につきる。 ◎リン酸マンガンリチウム 導電性が極めて低く殆ど発電し... ☆概要 課題は、低コスト化、長寿命化につきる。 ◎リン酸マンガンリチウム 導電性が極めて低く殆ど発電しないが、正極材料に炭素を皮膜 させる事で、理論容量の9割まで性能が向上。2020年の実用化を目指す。 ・スピネル型 結晶構造が不安定で寿命をのばしにくい。 ・オリビン型 結晶構造が安定で有望。 ◎全固体型リチウムイオン電池 電解質を固体にする事で、印刷装置を使って塗るだけで作れるので、 製造コストの低減が期待できる。 液漏れも無くなり安全性も高まる。 問題は寿命が1~2年程度だ。 ☆何故掲載したか? ・太陽電池と同様、様々なデバイスが検討されている。 将来が楽しみだ。 ☆関連記事 大型リチウムイオン電池 その1 必要性 草刈り機がリチウムイオン電池式に!! モーターの歯車をなんとプレスで作成 コストも最大1/10になる リチウムイオン電池の将来性 電圧変換効率2倍のリアクトルを 古河電子が