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小正月と松の内 - 今日の一撃 - tak-shonai's "Today's Crack"
今日は小正月。昔から 1月 15日は小正月と言われているが、子どもの頃は、「それって、一体何なんだ?」... 今日は小正月。昔から 1月 15日は小正月と言われているが、子どもの頃は、「それって、一体何なんだ?」と思っていた。 関東では幕の内は 1月 7日までというのが慣例だが、関西ではこの小正月までが松の内というところが多く、実はこの方が古来の慣習に則っているようなのだ。 そもそもこの小正月というのは何なのかというと、年が明けてから初めての望月(満月)の日なのである。旧暦では正月に限らず、一日(ついたち)は、「月立ち」から来たというぐらいで、新月の日だった。十五夜は満月という決まりだから、旧暦の 1月 15日も満月になる。まあ、厳密に言えば暦と月齢が正確に一致することは稀なのだが。 そして、この小正月というのは、元々は満月の日を新年の初めの日としていた太古の昔の名残らしいのだ。まあ、確かに満月で歳が始まる方が威勢がよくて気持ちがいいだろう。中国渡りの暦システムで新月の日が歳の初めになったことに対
2009/01/15 リンク