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本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~ 第三部「領主の養女II」 - 立場が違え... 本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~ 第三部「領主の養女II」 - 立場が違えば善悪も違ってくる。養っている町長たちによってひどい目にあっている孤児を救ったつもりが、町長たちの側からすれば突然やってきた権力者に無理を押しとおされた形になっていたという。いいことをしたつもりなのに、実は全然ありがたがられてないどころか理不尽な権力者と映ってしまう。このすれ違った認識の発生が面白い。善とは何か、悪とは何かという問いになってくるところでしょうか。この場合、それはさしずめ見方によるというところで。ローゼマインにとっては間違いなく善行のつもりであったわけですよ。ひき離されそうになっていた孤児の家族をひきとったわけですから。第二部以降でくりかえし描かれてきた家族に対する思い入れの深さからも、あそこでのマインの選択はとても自然なものではありました。自明の理ともいえるほどに当然の善行
2017/12/11 リンク