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武田邦彦 (中部大学): 病む裁判・・・最高裁は悪い人で構成されている
社会保険庁の犯罪は、すでに歴然としている。年金記録の記帳忘れですら、日本社会に対する背任罪と見な... 社会保険庁の犯罪は、すでに歴然としている。年金記録の記帳忘れですら、日本社会に対する背任罪と見なされるし、年金記録の故意の改ざんに至っては、これが民間なら直ちに司法の捜査が入るだろう。 「国」とか「指導者」というものが求められる法律違反、規律、倫理は、権限を持たない一般国民より厳しいものを求められる。それでこそ、その人たちは特別な立場にあり、国民を指導できるのである。 しかし、すでに社会保険庁の職員自体の自白、およびそれを受けた厚生労働大臣の刑事告発発言などがあり、明々白々な事実があるのに、しかも年金改ざんについての裁判も行われたのに、裁判所は「国が犯罪を犯すはずはない」という理由から国に対する犯罪を積極的に隠蔽しようとしている。 本当は、裁判所が国を裁く前に「裁判所が裁かれる」という時代なのだが、それは「国が被告の時には、その弁護には裁判官の同僚である裁判官が当たる」という国を保護する方
2008/10/20 リンク