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武田邦彦 (中部大学): 正しい電気供給量と電気料金(2) 適切な電気料金
外国からも電気が輸入され、公正取引委員会が監視し、正当な競争が行われていたら、電気料金は公平な競... 外国からも電気が輸入され、公正取引委員会が監視し、正当な競争が行われていたら、電気料金は公平な競争のもとで自然に決定されますので「適切な電気料金」などを議論しなくても良いのですが、日本は島国で外国からの電気の輸入はできず、独占的環境で電気が供給されていますので、適切な電気料金を決めなければなりません。 これまで政府と電力会社で電気料金を決めてきたのですが、これは「仲間内」の協議のようなもので、政府(官僚や政治家)も電力会社も電気料金が高い方が良いので、少しずつ高くなっていきました。そこで、今回、原発事故をきっかけにして日本の電気料金が奇妙な規則(コストで売値を決める)によって決まっていることも知られるようになりました。 自由な社会で「競争がなく、コストがかかったらそれで売れる」というような商品はもともとないのですが、電力はその特殊なケースです。従って「原発を止めると石油を買わなければならな
2012/07/21 リンク