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武田邦彦 (中部大学): 総括:アウシュビッツと原発再開・・・「切迫した集団心理」がもたらす狂気
「tdyno.33-(11:25).mp3」をダウンロード 年を終わるに当たって、どうしても解決しておかなければなら... 「tdyno.33-(11:25).mp3」をダウンロード 年を終わるに当たって、どうしても解決しておかなければならないことがあります。 それは、福島原発事故が起こって以来、「なぜ、これまで政府、法律、権威、官庁の指導等を重んじてきた人たちが、ほぼ1、2年で自由奔放な考え(被曝について、これまで自分が行ってきたこと、法令の精神や規則、通達を無視すること)に変わったのか?」ということでした。 私の知人にもごく常識的で、どちらかというと私より保守的、謹厳実直、普段から余りふざけることもない人たちが、判断を豹変させたのです.このことで親しい人を何人か失うことになりました。そういう人がテレビで「被曝が危険だといっている武田は何だ!」と叫んでいるのを見て哀しくなりました。 今から70年ほど前、戦争が終わった頃、あれほどアメリカを憎み、戦争を賛美した人たちが保身のために新政府の要人に身の安全を頼む醜い
2013/01/03 リンク