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無意識の評価
私が日々暮らす日常の中で出会う知的障がいを持つ人々。彼らの自立生活や地域生活の「支援」を自らの日... 私が日々暮らす日常の中で出会う知的障がいを持つ人々。彼らの自立生活や地域生活の「支援」を自らの日常を通じ、自らの支援の?を模索する うつ病の精神当事者のお宅に行く。 普段は片付けができない。 自分の生活に必要な空間は残しつつ、それ以外の場所には様々な物が積み重ねられている。 ゴミや腐敗するようなものはかろうじて処理できているので、 印象としては、「かなり散らかった部屋」と言う印象。 ところが、 今朝訊ねてみると、 普段見えない床が見えている。 部屋が広く感じる。 台所の流し台に鍋釜食器がない。 その変わりように驚いたのだが、 私は普段と変わらない雰囲気でお邪魔し、 きれいに片付いている部屋について何も語らずにいた。 しばらくすると家主が 「ねぇ~。部屋が片付いているでしょ!」 「頑張ったねって言ってよ~」と言う。 私は、まったく片づけられなかった家主が片づけられた事に驚きをもっていたが、
2014/02/18 リンク