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むし企画代表が板橋区を訴えた裁判で板橋区が「ホタルが飼育されていたという事実は争わない」と回答
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むし企画代表が板橋区を訴えた裁判で板橋区が「ホタルが飼育されていたという事実は争わない」と回答
2014年1月27日に板橋区によるホタル生息数調査が実施された直後、飼育業務を委託されていた「むし企画」... 2014年1月27日に板橋区によるホタル生息数調査が実施された直後、飼育業務を委託されていた「むし企画」が板橋区から突然契約を解除されました。時系列で見ると以下のようになっています。 2014-01-27 板橋区による抜き打ちのホタル生息数調査。元館長への事前連絡一切なし。 作業委託先は(株)自然教育研究センター。資源環境部長と環境課長が立会い。 調査の結果、見つかったのはゲンジボタル2匹、ヘイケボタル0匹。全体として23匹と推定。 2014-01-30 同日夕方、元館長に対し課内異動が発令され、館長職を解かれる。 更に、元館長に対し「三日以内に立ち退くように」と業務命令が出される。 業務委託されていた『むし企画』に対し、板橋区から電話にて2月1日にて契約解除すると通告。内容証明付き郵便にて契約解除通知が発送される。(元の契約期間は2014年3月31日までであった) 2014-02-01