エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
PERFORM UNTILによる繰り返し | COBOLプログラミング入門
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
PERFORM UNTILによる繰り返し | COBOLプログラミング入門
繰り返し処理を行いたい場合は、PERFORM文を使用します。 下記はPERFORM UNTILにより繰り返しを行うサン... 繰り返し処理を行いたい場合は、PERFORM文を使用します。 下記はPERFORM UNTILにより繰り返しを行うサンプルソースです。 000010 IDENTIFICATION DIVISION. 000020 PROGRAM-ID. SAMPLE-09. 000030* 000040 ENVIRONMENT DIVISION. 000050* 000060 DATA DIVISION. 000070 WORKING-STORAGE SECTION. 000080 77 WRK-COUNTER PIC 9(3). 000090* 000100 PROCEDURE DIVISION. 000110 MAIN. 000120 MOVE 1 TO WRK-COUNTER. 000130 PERFORM UNTIL WRK-COUNTER > 10 000140 DISPLAY "WRK-COU