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IF~THEN文による条件分岐 | COBOLプログラミング入門
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IF~THEN文による条件分岐 | COBOLプログラミング入門
COBOLプログラミング入門 COBOLプログラミングについてはじめての方でもわかるように図解を取り入れわか... COBOLプログラミング入門 COBOLプログラミングについてはじめての方でもわかるように図解を取り入れわかりやすく解説しているCOBOL入門サイトです。 プログラムの途中で処理を分岐させたい場合は、IF~THEN文を使用します。 COBOLは他のプログラミング言語と同じように、上から下にプログラムは実行されます。 (上から下に実行される流れを「順次構造」と言います。) しかし、ほとんどのプログラムにおいて、ただ単純に上から下に実行するだけではプログラムの要件を満たすことができず、入力された内容などにより、処理を分岐させたい場合がでてきます。 COBOLでは、処理を分岐させる方法は複数ありますが、今回はIF~THEN文を使った方法を紹介します。 下記はIF~THEN文のサンプルソースです。 000010 IDENTIFICATION DIVISION. 000020 PROGRAM-ID.