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田丸が将棋連盟の会合で名誉称号などを提案、升田実力制第四代名人の称号: 田丸昇公式ブログ と金 横歩き
【追記・4月6日】 4月8日・9日に行われる名人戦(羽生善治名人―行方尚史八段)第1局で、田丸が8日... 【追記・4月6日】 4月8日・9日に行われる名人戦(羽生善治名人―行方尚史八段)第1局で、田丸が8日の「ニコニコ生放送」で解説を務めます。放送時間は9時~封じ手(18時半頃)まで。 私が昨年12月19日のブログで名誉称号をテーマにしたところ、「名誉昇段や名誉称号は大変いいことのように思います」(12月24日・古代子孫さん)、「九段昇段後に現役・引退を問わず存命中に30周年を迎えた棋士を名誉十段にする、などの規定を提案します。田丸九段から将棋連盟に提言していただきたく思います」(1月5日・S.Hさん)などのコメントが寄せられました。 「関西には若松正和七段(谷川浩司九段の師匠)、田中魁秀九段(佐藤康光九段、福崎文吾九段の師匠)、淡路仁茂九段(久保利明九段の師匠)、森信雄七段(糸谷哲郎竜王の師匠)など、タイトルを獲得した棋士を育てた《名伯楽》がいます。こういう師匠を表彰しなくてはいけません」(
2015/04/02 リンク