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ヤオコー川越美術館 : 四季歩のつれづれ
この美術館は昨年の春にできていたようで、最近知ったので、2月9日(土)にカミさんと買い物の後行っ... この美術館は昨年の春にできていたようで、最近知ったので、2月9日(土)にカミさんと買い物の後行ってきました。 場所は、川越博物館や氷川神社の近くだとわかっていたのですが、住宅地の中にあるためたどりつくのにちょっと迷いました。 建物は、有名な建築家の伊東豊雄氏の設計によるもの。 この日は風が強くて、建物の周りの水が波立っていた(笑) エントランス 中は、2つの展示室、エントランス、カフェと休憩を兼ねたラウンジ、の4つの空間で構成されています。 ラウンジに大きな櫻の絵「爛漫」が飾られていました。 この写真には写っていませんが、この左側に、窓に沿ってテーブルが4つあり、そこでコーヒーなどを飲みながらこの絵を鑑賞できます。 この美術館は「三栖右嗣記念館」となっています。 株式会社ヤオコーの実質上の創業者である故川野トモ名誉会長が30年近く前、三栖右嗣氏の個展で20号のコスモスの絵を求めて以来、家族