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記者クラブ報道が「無駄な巨額援助」増やす
新聞・テレビの報道は現地の生活実感に乏しい。外務省発表を優先しがちだ(カブールの繁華街。写真:筆... 新聞・テレビの報道は現地の生活実感に乏しい。外務省発表を優先しがちだ(カブールの繁華街。写真:筆者撮影) 8日付の拙稿『解放の常岡氏、カルザイ政権の腐敗を語る』に対して、読者から次のようなツィートを頂いた―「すでに諸外国のジャーナリスト達は指摘していた。目新しいことではない。日本のマスコミや外務省が無視していただけ」。 まさにその通りだ。半世紀余りに渡って対米追従一辺倒を続けてきた外務省と、役所の発表にどっぷり漬かった記者クラブメディアの報道姿勢がそうさせてきたのである。 各省庁のクラブ詰め記者は、当局からのレクチャーづけとなる。レクチャーされた案件はすべてではないが記事にしなければならない。翌朝の各紙に掲載されているのに、自分だけが書いていないとなると不名誉な「特オチ」となる。特オチが2度も3度も続く記者は左遷される。 記者たちは当局発表ネタの原稿執筆に追われる。出稿される原稿は役所発表
2010/09/21 リンク