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「東電情報隠し」の裏で進行する放射能汚染 ~その5~
記者会見する武藤栄副社長。ノラリクラリと記者の質問をかわす。(22日夜、東京電力本店。写真:筆者撮... 記者会見する武藤栄副社長。ノラリクラリと記者の質問をかわす。(22日夜、東京電力本店。写真:筆者撮影) 枝野官房長官が廃炉に言及しても「申しあげる段階ではない」(21日記者会見)と交わす武藤栄・東京電力副社長は面妖な人物だった。 記者団の質問をノラリクラリと交わしてやたらと話が長い。低音でよく聞き取れないのも記者泣かせだ。 22日の記者会見では女性記者と次のようなやりとりがあった― 「飲料水から赤ちゃんが飲めないほどの放射性物質が検出されている。どう受け止めているか?」 「さまざまなことを考えてそうした基準が考えられるものと理解しているのでありまして、そうした基準に合わないものは出荷しないと定められている。いずれにしましても放射能のレベルは保守的な基準で定められている」 意図的か聞き間違いか。武藤副社長は野菜と取り違えているのである。それにしても「放射能のレベルは保守的な基準」との認識には
2011/03/23 リンク