エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
CGMとジャンルの相性:利用頻度と単価の高低から見るビジネスモデル | The Startup
CGMとジャンルの相性について気になったので考えてみました。 CGMサービスは個人的に好きで、数多あるス... CGMとジャンルの相性について気になったので考えてみました。 CGMサービスは個人的に好きで、数多あるスタートアップ領域では実務的な知見もある部類に入る領域です。 選択するジャンルによってアップサイドはわりと決まってくるのではないかなと。今のところ「利用頻度が高い」領域での月額300円課金がワークしているのはクックパッドと食べログ。食べログに感じては店舗からの月額課金も大きな収益でしょう。 CGMの収益モデルは主に5つでしょうか。 ・ユーザー月額課金 ・ユーザー従量課金 ・ユーザー送客課金(Bからのアフィリエイト) ・店舗月額課金 ・広告掲載料 利用頻度高く低単価ジャンルがCGMの金脈 利用頻度の高いジャンルであればユーザーの月額課金が成立しやすいと思います。最近株価がブイブイいっている@コスメもプレミアム会員機能は提供していますが、アプリリニューアル前なので投資抑制でむしろ会員数は減少し
2016/01/03 リンク