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『妖狐×僕SS』最終話の凜々蝶様と御狐神くんのやり取りと絶対領域が素晴らしかった - 隠れてていいよ
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『妖狐×僕SS』最終話の凜々蝶様と御狐神くんのやり取りと絶対領域が素晴らしかった - 隠れてていいよ
凜々蝶は「りりちよ」、御狐神は「みけつかみ」って読むんですって、奥さん。 さて、割とダラダラ見てい... 凜々蝶は「りりちよ」、御狐神は「みけつかみ」って読むんですって、奥さん。 さて、割とダラダラ見ていた『妖狐×僕SS』ですが、最終回をいつの間にか迎えていました。凜々蝶様の成長物語でもあったのでしょう、最終話に近づくに連れ、段々とシリアス調になってきていました。 最終話もずっと暗いままなのかなぁとビクビクしていたんですが、見終わった時にはニヤニヤでした。 何よりですね、タイムカプセルの勘違いの部分から公園でのキスシーンまでの流れが神すぎて、うひゃあああってなってました。特に公園内での、凜々蝶様の絶対領域描写……あまりに気合が入りすぎていてスタッフに土下座するレベルでした。特に電話を話しながら、コンクリートの山の中にトンネルがある遊具での凜々蝶様ですよ。 トンネル内なので若干光が差し込むだけで結構暗い。すると、絶対領域部分も確かに暗いんです、だけども心眼的な意味っで絶対領域は、光り輝いていまし