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スーパー・ブラック就業率
9月19日の記事では,職業別のブラック就業率を出しました。字のごとく「ブラック」な働き方をしている者... 9月19日の記事では,職業別のブラック就業率を出しました。字のごとく「ブラック」な働き方をしている者の比率ですが,そこで「ブラック」と見立てたのは,年間300日以上・週75時間以上就業している者です。 しかるに,労働時間だけでなく収入も考慮する必要があるでしょう。死ぬほど働かされて,かつ安い給与しかもらえない。願はくは,こういう人間がどれほどいるかを知りたいものです。 2012年の『就業構造基本調査』の統計表一覧を眺めていたら,「職業 × 就業日数・時間 × 所得」のクロス表があることに気づきました。今回は,このデータを使って,より純度の高いブラック就業率を職業別に計算してみようと思います。 http://www.stat.go.jp/data/shugyou/2012/index.htm 2012年10月時点の15歳以上の有業者は6,442万人。このうち,年間300日・週75時間以上就業
2013/11/01 リンク