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DBデータの論理削除 - とっくりばー
RDBに登録したデータをアプリケーション上で削除するときに、削除フラグのカラムを利用して論理削除する... RDBに登録したデータをアプリケーション上で削除するときに、削除フラグのカラムを利用して論理削除するというのはよくある話。 でも、論理削除をするために、せっかくRDB使ってるのに、ユニーク制約が使えなくなってしまったりするのが痛い。たとえばユーザーテーブルのメールアドレスとかログイン名はユニークにしたいんだけど、間違って削除しちゃっても元に戻せるようにしてほしい、とか。 まあどうせユニーク制約つけたところでユーザー登録画面でSELECTして重複チェックする手間が省けるわけじゃなし、仕方ないと思ってきたけど、解決方法あった。 こんな感じにすればいい。例としてユーザーテーブル。 CREATE TABLE `user` ( user_id int(10) unsigned NOT NULL, email varchar(150) NOT NULL, login_name varchar(40)
2010/07/02 リンク