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NVCCのバックエンドのコンパイラを指定する - トータル・ディスクロージャ・サイト(事実をありのままに)
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NVCCのバックエンドのコンパイラを指定する - トータル・ディスクロージャ・サイト(事実をありのままに)
ランタイムAPIを使うように書かれたCUDAのソースコードは、「C++のソースコード中に、CUDAの記述を織り... ランタイムAPIを使うように書かれたCUDAのソースコードは、「C++のソースコード中に、CUDAの記述を織り込んでいく」という形をとっている。そして、これをNVCCでコンパイルする場合、NVCCの内部で、CUファイルからCUDAの部分とC++の部分とを分離し、C++の部分は他のコンパイラに処理を投げてコンパイルを進め、最後にCUDA部分とC++部分をリンクする、という方法をとっている。 このC++をコンパイルするコンパイラとして、Windowsでは標準でVisual C++が、Mac OSやLinuxでは同じくGCCが使われるのであるが、実はこのバックエンドのコンパイラは、ユーザが自由に指定することができる。--compiler-bindirオプションで、使用するC++コンパイラのコマンドを、--compiler-optionsで、そのコンパイラが使うオプションを、それぞれ指定できる。