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初心者のプログラミング体験記 剰余演算子って・・・
「算術演算子」には、+、?、×、÷など色々ありますが、 プログラミングで利用できる算術演算子として特別な... 「算術演算子」には、+、?、×、÷など色々ありますが、 プログラミングで利用できる算術演算子として特別なものがあります。 いわゆる、『剰余演算子』【じょうよえんざんし】です。 今回は、実際にこの剰余演算子を使ってみようというわけです。 「剰余」って何でしょう。 実は、『割り算の余り』のことです。 例えば、「7÷3」の余りは「1」ですよね? そう、この「1」が剰余なのです。 大体のプログラミング言語では、「%」(パーセント記号)が使われますが、 HSPという言語では「¥」(円記号)が使われますし、多少の違いはあるようです。 さてさて、実際の使い方ですが・・・ 下をご覧ください。 上の例はPHPという言語を使用しています。 まず、「7 % 3」が数値の「1」と評価され、変数$int に「1」が代入されます。 それをvar_dump( )という関数で変数の内容を表示しています。 結果は、数値