朝日新聞「日韓正常化交渉を決裂させた日本代表の韓国非難の公文書」 - 日本史

日韓正常化交渉、韓国非難の公文書 決裂させた日本代表 朝日新聞 2013年6月15日 http://www.asahi.com/politics/update/0613/TKY201306130207.html 写真：韓国側代表と握手する久保田貫一郎氏（左） ＝１９５３年４月１５日、東京都港区 写真：日韓会談決裂につながる発言をした 日本側首席代表・久保田貫一郎氏が残した文書 「日韓会談決裂善後対策」 【佐藤純】 日韓国交正常化交渉で１９５３年に日本側首席代表を務めた 外務省の久保田貫一郎参与が、朝鮮半島の植民地支配を 正当化する発言で反発を招いた直後に韓国側を 「思い上がった雲の上から降りて来ない限り 解決はあり得ない」 と非難する公文書を残していた。 外務省が市民団体に３～４月に開示した 約１万ページの中に含まれていた。 「日韓会談決裂善後対策」と題する文書２０枚。 冒頭に決裂５日後の

[gulugulu]

合ってる＞『韓国人を「強き者には屈し、弱き者には横暴」』＜ま、日本人もだけど。