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気になってならない: 犠牲者 ≠ 被害者
航空機事故の犠牲 交通事故の犠牲者 地震の犠牲者 テロの犠牲者 犠牲ということばが使われているのです... 航空機事故の犠牲 交通事故の犠牲者 地震の犠牲者 テロの犠牲者 犠牲ということばが使われているのですが、なんの犠牲になったというのでしょうか。報道を見聞きするたび、テレビ・ラジオや新聞に頭のなかでつっこんでいました。 いつごろからか、被害者というべきところを犠牲者といういいかたが一般的になってきたようです。 「犠」も「牲」も“いけにえ”という意味だそうです。 (1) 天地・宗廟を祭る時に供える生きた動物。いけにえ。 (2) 供犠のために殺した動物、極く稀には植物(穀物など)。 (3) 或物のために自分の身を顧みないこと。身命を捧げて他のために尽すこと。これは広辞苑第1版(昭和30年1刷、昭和39年1月12刷)の記述です。 (1) 天地・宗廟を祭る時に供える生きた動物。いけにえ。また、供犠のために殺した動物、極く稀には植物(穀物など)。 (2) 身命を捧げて他のために尽すこと。ある目的を達成
2010/09/29 リンク