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群馬県立文書館の被災公文書救済活動で東文救文書復旧システムが活用されています
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群馬県立文書館が実施している被災公文書救助活動に、東文救の文書復旧システムが導入されています。同... 群馬県立文書館が実施している被災公文書救助活動に、東文救の文書復旧システムが導入されています。同館は、早期から被災地の文書救済活動に取り組んだ施設の一つです。その一環として6月の半ばに宮城県女川町役場の被災文書を預かり、復旧作業を行ってきました。対象資料は、明治から平成までの税務課・町民課の簿冊など約300点。移管当初はかなり濡れているものもあったそうです。その後、国文学研究資料館が釜石市役所で実施した文書救助活動を参考にしながら、およそ15名の職員でキッチンペーパーによる吸水作業を繰り返し、7月中には全ての資料の乾燥が終了。現在は、ドライ・クリーニングと綴じ直しの作業を行っています。 群馬県立文書館に移管された女川町役場の被災文書。 乾燥作業は終了し、現在はドライ・クリーニングや綴じ直しを行っている。 東京文書救援隊としては7月13日に群馬県立文書館を訪問し、資料の状態や作業場を拝見する