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機種依存文字やUnicodeに遠慮しなかったら日本語環境を改善できた: 文字符号化blog
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機種依存文字やUnicodeに遠慮しなかったら日本語環境を改善できた: 文字符号化blog
Windows VistaのせいでにわかにJIS2004 (JIS X 0213) が注目を集めていますが、実のところ私は何年も前... Windows VistaのせいでにわかにJIS2004 (JIS X 0213) が注目を集めていますが、実のところ私は何年も前からEmacsやSKKなどでJIS X 0213の文字を自在に使っています。符号化方式には主にEUC-JISX0213、ときにはShift_JISX0213も使っています。これにより、「文字が足りない」といった不便を解消し、また便利な記号類を使うことで、日本語環境を改善できました。 世の中の大部分でJIS X 0213を使うことができなかった頃に、なぜそのようなことが可能だったのでしょうか。それは、機種依存文字やUnicodeに遠慮しなかったからにほかなりません。 JIS X 0213が制定された頃には、機種依存文字 (ベンダ定義の外字) との衝突が話題になっていました。批判者曰く、JIS X 0213は従来の「外字領域」 (本当はそんな領域は無い) を使ってい