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自動車、建物、道路など、立体的な風景が部屋の中一面に広がる――。さまざまな分野のデザイン・設計に用... 自動車、建物、道路など、立体的な風景が部屋の中一面に広がる――。さまざまな分野のデザイン・設計に用いられている「バーチャル・リアリティ(VR=仮想現実)」の技術が、新たなステージに入ろうとしている。 カナダ・モントリオール大学デザイン研究大学院で開発されている「HYVE・3D(ハイヴ・3D)」は、まさに現実と仮想現実をハイブリッドにしたVR技術。従来VRに必須だったヘッドセットや専用メガネがない状態でも、裸眼で投影された映像を立体的にとらえることができる。 遠隔地でも簡単に仮想現実を共有 現実と切り離されない状態でいられる利点は、なんと言っても大勢で行う仕事をスムーズに進められることだ。ヘッドセットを交代で装着する必要がないため、複数の設計者やデザイナーが同時に状況を把握できる。修正案が出れば、手元の端末に映し出される2次元のデザイン図面にペンで書き足し、その場で修正・反映することも可能だ
2014/12/10 リンク