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「Instagram」の普及でフィルムカメラが売れるワケ
スマホの普及とともに、カメラ市場に吹く逆風の強さが増している。カメラ映像機器工業会によると2016年... スマホの普及とともに、カメラ市場に吹く逆風の強さが増している。カメラ映像機器工業会によると2016年のデジタルカメラ出荷台数は2418万9870台だった。前年比で68.3%と大幅に減少したことになる。デジタルカメラでさえこのありさまだから、フィルムカメラ市場はさらに苦境に立たされているに違いない。そう考えるのが当然だろう。ところが実態は異なる。富士フイルムのフィルムカメラの販売台数はむしろ年々増加しているのだ。 「2004年から数年間はチェキの年間販売台数が10万台程度にまで低迷した。しかし、2007年ごろからアジア地域でチェキがはやり始めたことを機に上昇に転じた。2011年に過去最高の販売台数を記録すると、それ以降は右肩上がりが続いている」と富士フイルムイメージング事業部インスタント事業グループの高井隆一郎マネージャーは説明する。 新たに投入したSQ10も「初回のオーダーが想定の倍以上も
2017/11/09 リンク