藤田直哉@『娯楽としての炎上 ポスト・トゥルース時代のミステリ』 on Twitter: "ちょっと資料引っ張り出して調べていた。大塚英志はオウム真理教のことを「オタクたちの連合赤軍」と呼んでいた。一方、連合赤軍のリーダー格の森のことを「オタク」だともしている。(『彼女たちの連合赤軍』)"

ちょっと資料引っ張り出して調べていた。大塚英志はオウム真理教のことを「オタクたちの連合赤軍」と呼んでいた。一方、連合赤軍のリーダー格の森のことを「オタク」だともしている。(『彼女たちの連合赤軍』)

[nessko]

そこで森がいってるようなことって、わりと古典的な男子感覚でしかないと思ったよ。昔から同じようなこといってる男いるよ。森もオタクも男子だったらそういうこと言うのは全然おかしくないし。

[quick_past]

大塚さんの"「おたく」の精神史"がすごく観測範囲が狭くて、しかも当時の悪乗りやミエ張り系しったか術の影響を受けまくってて、アニメの現場に近い人だってのが更に説得力の箔ツケになってたのがすごく危うかった