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Google翻訳に小咄を喋らせてみた: Ubuntuのある日々
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Google翻訳に小咄を喋らせてみた: Ubuntuのある日々
昨日、デスクトップで再生中の音声をAudacityで録音するというエントリをアップしたが、そこで「Google... 昨日、デスクトップで再生中の音声をAudacityで録音するというエントリをアップしたが、そこで「Google翻訳の自動音声読み上げ機能…。その音声を保存して活用したいと思うのが人情だ」なんて書いたものの、じゃあどんな「活用」があるんだと突っ込まれたら口ごもらざるを得ない。実際、読み上げてもらったからといって何かトクをするような気もしない。それでも、せっかくできることがわかったので、「それなら小咄でも喋らせてみよう」と思った。結果をYouTubeにアップしておいたので、ご興味のある方は…。 YouTubeにアップするためには、画像が必要になる。じゃあセリフを表示すれば読み上げのミス(「八百屋」を「はちひゃくや」と読んだところとか)がよくわかると思いついた。できれば映画のエンドロールみたいにスクロールしていく画像があればいい。そういうのを手軽にPiTiViかKdenliveでつくれないかと思