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力道山とタッグマッチ ~プロレスとTRPGにおける「わざとらしさ」の「間」~
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力道山とタッグマッチ ~プロレスとTRPGにおける「わざとらしさ」の「間」~
一昨日にも提示したとおり、TRPGとプロレスとの比較というお題で白河堂氏からバトンタッチをされました... 一昨日にも提示したとおり、TRPGとプロレスとの比較というお題で白河堂氏からバトンタッチをされました。 察する所、白河堂氏はプロレスにはあまり詳しくはないようです。それは彼に限らず、多くのTRPGゲーマーにとって共通していることでしょう。 ならば不肖、この回転翼がTRPGゲーマーにも楽しめるプロレスの醍醐味を解説してみましょう。だが、本職にはかなうはずもなく、プロレス評論家・菊池孝氏の卓見にすがること大です。菊池氏が昨年末の週刊ゴングに連載していた『菊池流!! 好きなプロレス嫌いなプロレス』がプロレスを語るメディアとして秀逸でしたので、それを参考資料とします。 ちなみにバトンタッチされたとはいえ、何を論ずればいいのかなんて使命は受けていないので、手前勝手に書いていくのみです。 まず初回として、「なぜプロレスとTRPGはわざとらしいのか」を説明しましょう。 プロレスとTRPGに共通する点は、