エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
小難しいノート ~基礎メカニズムおさらい~
昔のTRPGでよく「またやりたい」と耳にするのが『ブルーフォレスト物語(ツクダ版)』ですけど、単に独特... 昔のTRPGでよく「またやりたい」と耳にするのが『ブルーフォレスト物語(ツクダ版)』ですけど、単に独特の東洋的世界観が懐かしいのと同様に、僕からすればプレイヤー性善説で良かった時期のゲームだからって気もします。デザイナーが遊び手を管理しようと考えず、また遊び手が演出や自己主張にこだわることもせず、素直に物語を楽しむ場ってのが当時のブルーフォレストにはあったのかもしれません。 その経験を次世代に生かすか、ただ懐古して腐らすかはその人次第と云えます。こういうゲームもTRPGにはあるんだよってのを知らない人だって多くいるんだし。 今日はTRPGの基礎的なメカニズムについて以前から自分なりに考えたものを試案として掲示しておきます。記事としてまとまらなかった試案ばかりですが、死蔵するのもなんですし。 その1;プレイヤーとキャラクターの立場 ・TRPGは仮想のキャラクターを操り遊ぶゲームである。 卓上
2009/02/22 リンク