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いじめを止められないので、ドラマを止める | ブログ運営のためのブログ運営
日本テレビの「明日、ママがいない」というドラマは見てないが愚作のようだし、これが消えたところで文... 日本テレビの「明日、ママがいない」というドラマは見てないが愚作のようだし、これが消えたところで文化的損失にはならないのだが、気になるのが批判されている理由である。全国児童養護施設協議会は「このドラマが原因でいじめられて自殺したらどうすんだ」という抗議を日テレにしているのである。作品内容に関する議論よりは、いじめが発生することへの危惧が最大の問題なのである。 仮に本当に自殺者が出たとしよう。その場合、日テレに責任があるのだろうか。たぶん裁判くらいは起こすだろうし、民事で勝つのはわりと容易いので勝訴できるかもしれない。普通の人なら民事で負けても(西村博之を見れば明らかなように)踏み倒せばいいだけで、何の問題もない。踏み倒すのはなんら刑法犯ではないのだ。しかし日本テレビだと踏み倒すわけにはいかないので、たぶん賠償金を払うことになるだろう。 この問題の根底にあるのは、いじめが発生したら止められない
2014/02/02 リンク