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東京大学(文京区本郷)のセシウム汚染
いろいろ用事はあったが、今回の一番の目的は土壌採集...時計塔のあるこの場所は東大のシンボルと行って... いろいろ用事はあったが、今回の一番の目的は土壌採集...時計塔のあるこの場所は東大のシンボルと行ってよいだろう。 実は、ここは、セシウム汚染がひどいのではないか?という噂が立ったり消えたりした、いわく付きの場所なので、他に測定に適当な場所はあったとは思うが、自然と足がここに向いてしまった。近くには楠の大きな木があるので、その下の土を薄く削ってベクミルで測定してみることにした。 表面5ミリ程度の深さで、だいたい30平方センチ程度の広さから薄くかき集めた。採集地点にJB4020をおいて、(地表面の)線量測定をしてみると0.13μSv/h(生データ)という値が出た(もちろんRAMI解析で)。ちょっと高めだが、補正すれば0.08μSv/h...まったく問題無いとNHKの解説員は説明するだろう。 また、放射能汚染の実態や解決策など様々な研究の進む東大ともあれば、自分のキャンパスの状況はよく把握してい
2012/04/28 リンク