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黒に近い灰色の三味線判定-ブラック麻雀
第28期十段戦(2011年)で日本プロ麻雀連盟(以下「連盟」と略します)が醜態を晒したのは麻雀ファンの... 第28期十段戦(2011年)で日本プロ麻雀連盟(以下「連盟」と略します)が醜態を晒したのは麻雀ファンの記憶に新しいところでしょう。この時は小島武夫・前原雄大・荒正義らの最低な解説も話題になりました。この時は善良なるファンからの苦情が連盟に殺到したためか、翌年の十段戦は急におとなしくなりました。上層部から「絶対に失言するな」と厳命が下っていたことは、想像に難くありません。私が友人から見せてもらった映像は、藤崎智や滝沢和典がボソボソと淡々と解説しているというつまらないものでした。 そして第30期十段戦(2013年)。1日目の森山茂和の最低な解説も話題になりましたが、もっと大きな出来事によってかき消されてしまいました。堀内正人プロの失格です。問題の動画はこちらから。ただし、大半は連盟側の言い訳なので見るのは無駄です。2分10秒あたりから流れる、問題の場面だけ見ることをお勧めします。以下では、状況