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「診療科にご用心」
5月27日の「大学病院のガン治療」で、 エビデンスに囚われることなく、 患者さんのための治療を実行して... 5月27日の「大学病院のガン治療」で、 エビデンスに囚われることなく、 患者さんのための治療を実行してくれている、 大学病院のことを書きましたが、 まさに同じ大学病院の、 別の診療科ですが、 5月27日の「大学病院のガン治療」で紹介したのと同じ病気に対して、 「標準」以外はまったく受け付けない、 途中経過も診ないという、 徹底した標準を実践しているという姿を見ました。 恐らく同じフロアーに存在すると思われる、 二つの診療科で、 ここまで違うのかとビックリします。 患者さんの要望の前に、 はじめから抗癌剤の量は3分の1以下。 一方では、 副作用に苦しみ減量を願い出ても、 「減らしたら意味がない」 「途中経過観察も意味がない」 と一刀両断。 当然前者は外科医が診て、 後者のバリバリの標準は内科医です。 後者の患者さんは、 外科手術が不能と判断されて、 内科に回ってしまったようですが、 そこの外
2013/07/04 リンク