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「混合診療についてのコメント」
1月8日の「驚くべき判決!」 11月9日の「混合診療」 11月10日の「混合診療・続き」 と、混合診療について... 1月8日の「驚くべき判決!」 11月9日の「混合診療」 11月10日の「混合診療・続き」 と、混合診療について書きました。 それに対して、 以下のオモテのコメントをいただきました。 抜粋して再掲します。混合診療を導入したいと思っている人は患者だけでなく、財務省、保険業界、政治家、高級官僚がいます。財務省は、 財政再建のために医療費削減策を積極的に推進していて、 混合診療全面解禁になると保険適用になる医療の適用を遅らせることで医療費の公的支出の削減を図ることは明らかです。 保険業界はビジネスチャンスとばかりに自由診療のための保険を積極的に販売し、結果、保険適用される医療の範囲が狭まります。 政治家は保険業界からの献金が増え、高級官僚は自由診療の拡大の手助けの恩恵として保険業界への天下りという甘い汁が吸えます。 つまり、混合診療の全面解禁は、結果として保健医療の狭量化というデメリットが発生する