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和田春樹先生について « 魚の目:魚住 昭 責任総編集 ウェブマガジン
魚の目:魚住 昭 責任総編集 ウェブマガジン魚住 昭 責任総編集 ウェブマガジン 魚の目は、小さくても、... 魚の目:魚住 昭 責任総編集 ウェブマガジン魚住 昭 責任総編集 ウェブマガジン 魚の目は、小さくても、痛いし、根が深くて、しつこいです。「魚の目」は、身に 覚えのある人にとっては痛い、そうじゃない人にとっては痛快な雑誌をめざしています。ご愛読ください。 2007年3月11日 「フォーラム神保町」佐藤優×和田春樹セミナー 【佐藤優氏の冒頭発言】 私は、ときどき「思考する世論」という言葉を使います。 実はこれはパクリなんです。19世紀の帝政ロシア、1860年代の思想家でドミトリー・ピーサレフ(1840〜68)という人がいます。ピーサレフは「思考するプロレタリアート」という言い方をしたわけなんです。これから世の中を変えていくためにはプロレタリアートが主体になるのだけれども、それはちゃんとモノを考えるプロレタリアートなのだというわけです。 私に「思考するプロレタリアート」という概念が非常に重要だ
2010/11/14 リンク